2002年7月13日は大崎駅線路切換工事のため、埼京線は池袋駅で折り返し運転を行いました。
「1010F 快速 池袋」 (2002/7/13・池袋)
いつも通りのルートで3番線に入線してくる川17編成。
方向幕はすでに変更している。
「1009F 快速 川越」 (2002/7/13・池袋)
3番線で発車を待つ川17編成。到着後に運行番号を変える。
この日の池袋-川越間は普段通りの列車番号を使用するため、
池袋で折り返す際に運番の変更が必要となる。
「1009F 快速 川越」「1049K 各駅停車 大宮」 (2002/7/13・池袋)
下り列車が並ぶ。普段並ぶのは早朝と深夜のみ。
「1009F 快速 川越」 (2002/7/13・池袋)
3番線から出発していく川17編成。
「1004K 各駅停車 池袋」 (2002/7/13・池袋)
4番線に入線する川9編成。
「1050F 快速 池袋」 (2002/7/13・池袋)
4番線に入線する川15編成。
駅に貼られるポスター (2002/7/7・池袋)
案内看板 (2002/7/13・池袋)
当日は案内の看板があちらこちらに設置されていた。
池袋運転区 (2002/7/13・池袋運転区)
ピット内も含めると5本の埼京線205系が留置されている。
普段、休日の日中は01,03運用の日中入庫と前日の11運用の3本のみの留置。
「1124K 各駅停車 池袋」 (2002/7/13・十条)
普段は昼間見ることが出来ない池袋行きだが、この日は上り全列車が池袋行き。
「1210F 快速 池袋」 (2002/7/13・戸田)
普段は見られない快速池袋行き。
「1320K 各駅停車 池袋」 (2002/7/13・戸田)
サハ204が2両組み込まれている川8編成も活躍。