郡山車両基地まつり2004

 2004年7月24日に郡山総合車両センターで開催された郡山車両基地まつり。 撮影順に紹介します。

郡山総合車両センター


仙センRT105編成の先頭車 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 らくがき電車として最後の活躍。このあとは解体されるようです。 反対側の側面にはものすごい量の落書きが書かれています。


モハ205-173、モハ204-173 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
改造待ちの状態です。


ac@train (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 今回の車両展示の主役となったac@train。 車内では鴨居部のLCDに映像が映し出されていました。 また、特急シートに設けられているタッチパネルも操作できました。


ne@train (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 ac@trainの隣に展示された ne@train。 車両の説明が書かれたポスターが遠いところにおいてあったため、一般客にはあまり理解されていませんでした。


千マリG1編成 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 なぜか「ニューなのはな」も展示されていました。


水カツK26編成 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 485系訓練車も展示されていました。展示されているのは先頭車のみで、中間車は別の場所に留置されていました。


車両展示 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 このような感じで展示されました。


仙センM10編成 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 臨時入場中のM10編成。


キハ40系 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 奥にはモハ205-34、モハ204-34も見えます。


455系 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 車体上げ・下げ実演に抜擢された仙センS38編成のクハ455-74。


サハ205-215 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 宮ハエ19編成のサハ205-215。クハ205-1104へ改造されるようです。


サハ205-215 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 先頭部のパーツが取り付けられたところ。


サハ205-215 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 車内側はこのようになってます。


サハ205-215 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 先頭部のパーツに貼り付けられている部品名の紙。 「E JR 205系転用改造部品」や「クミタテゼントウキョウカフレーム」と書かれています。


郡山総合車両センター (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 大きな文字で書かれていますが、これは新幹線の車窓から見えるようにしたためだそうです。


塗装ロボットとキハ40系 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 あらかじめ車体の形状などを入力すれば、あとは自動で塗装します。


415系 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 真っ白の415系。


サハ205-10 (2004/7/24・郡山総合車両センター)
 先頭車改造中のサハ205-10。クハ204-3004へ改造されるようです。

郡山駅


仙センRT235編成 (2004/7/24・郡山)
 仙石線での運用を離脱したであろうRT235編成。



最終更新日:2006/7/14